ブログ一覧

2015-04-08

燃費を2倍以上に改善したスーパートラック、フレイトライナーが発表

ダイムラーグループの大型トラックブランド Freightliner が、ハイテク装備により燃費を大幅に改善した大型トラック「SuperTruck」を発表しました。
米エネルギー省がメーカーに対し、輸送効率全体を2009年比で50%以上改善するトラックの開発を求めた「SuperTruck Challenge」に対応するプロトタイプ。開発には5年の歳月をかけています。
2010年にダイムラー、ボルボ、Navistar、Cummins のトラックメーカー4社を対象に開始した SuperTruck Challenge ですが、50%の輸送効率改善を達成するメーカーはなかなか現れず、2014年になってようやく Cummins が輸送効率を76%改善するトラックを発表していました。
ダイムラー傘下のトラックブランド、フレイトライナーの SuperTruck はエンジンメーカーの Detroit Engines、メルセデス・ベンツ、三菱ふそうを含めたグループで5年の歳月をかけて開発され、目標をはるかに上回る全体輸送効率115%を達成しました。

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2015-04-08

関空クリーン物流プロジェクト 天然ガストラックの普及図る

平成26年度第1回関空クリーン物流プロジェクトが2月17日、近畿運輸局会議室で開催された。
開会のあいさつでは、同運輸局自動車交通部の阿部竜矢部長が「天然ガストラックが環境面に優れた車両であるということで、普及を図っていく趣旨で活動している。普及はなかなか進んではおらず、ガスの火力の問題や車両の使い勝手の問題など、さまざまな課題がある。関空でいうとスタンドの設置の可能性などについて調査を行っている。今後も関係者間での情報交換を積極的に行っていく」とあいさつ。

2015-04-06

国交省/1月のトラック輸送、特別積合せ貨物3.9%減

国土交通省が4月6日に発表した1月分のトラック輸送情報によると、特別積合せ貨物(24社集計)の総輸送量は、前年同月比3.9%減の472万8675トンで、宅配便(14社集計)の扱い個数は0.6%増の2億5831万8000個だった。
一般貨物(回答事業者数810社)の輸送量は、前年同月比2.4%減となった。

2015-04-06

建交労 「トラック政策」発行、現状に合わせて改訂

建交労(赤羽数幸中央執行委員長)と全国トラック部会(足立浩部会長)はこのほど、4年ぶりとなる2014年改訂版「トラック政策」を発行。「国のトラック事業に対する規制のあり方も、いくつか変化した。監査方針の強化や行政処分の厳格化・厳罰化、運行記録計装着義務対象車両の拡大に加え、取引の書面化、荷主勧告のあり方も変更されている。今日の状況に合わせるため改訂版を発行した」としている。
「賃金」に関する政策では、「大型運転者、年収700万円」、勤続10年以上、30歳代のドライバーなら「誰でも年収500万円以上」の獲得目標は変わらず、他の全産業との対比では、労働者1人当たりの平均年間総労働時間数の多さや一時金・退職金、生涯賃金の低さをデータで示した。また、その問題点が歩合による変動給である割合が高いことをあげ、改善方法を提案。同時に「全国一律特定(産業別)最低賃金の確立」を提唱している。

2015-04-01

日産、小型トラック アトラスF24 を一部改良…ディーゼル車の燃費向上

日産自動車は、小型商用車『アトラスF24』を一部改良し、4月1日より発売した。
今回の一部改良では、エンジンの仕様変更やタイヤサイズの変更によりディーゼル車の燃費を向上。1.5トン系4WDディーゼル車が新たに「平成27年度燃費基準」と低排出ガス車認定基準の「平成21年排出ガス基準10%低減」を達成した。
これにより、1.5系ディーゼル車の全車が「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」による減税措置に基づき、自動車取得税が40%、自動車重量税が50%の減税となる。
また今回、ディーゼル車ではすでに標準装着となっていた「リヤ・アンダー・プロテクター(後部突入防止装置)」をガソリン車にも標準装着し、安全性を高めた。

2015-03-31

日野、トラック13万台をリコール 火花飛ぶ恐れ

日野自動車は31日、大型トラック「プロフィア」と中型トラック「レンジャー」の計13万7135台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。2001年11月~10年10月の製造分が対象。
国交省によると、運転席の外の上方にあるはしごを取り付けるための穴から、隙間を伝わって雨水や洗車の水が車体に入り、シートベルトの張り具合を調整する装置の端子がぬれて火花が飛ぶ恐れがある。運転席の一部が焼ける火災が09年以降13件あった。

2015-03-30

中国・江蘇省 トラックが横転して30トン余りのミカンが散乱

3月29日の午前6時ごろ、204番国道江蘇大豊劉庄の交差点で交通事故が発生し、30トンを超えるミカンを積んだ山東省のナンバープレートのトラックが横転した。
事故で運転手の朱さんは肩を脱臼し、30トン余りのミカンが道路に散乱した。大勢の人が集まったが、ミカンを奪い合うことは起きなかった。
村民の1人は、「トラックが横転したのを見てみんなと見物していたが、負傷した運転手が散乱したミカンを拾い集める事ができないのを見て、みんな運転手を手伝ってミカンを拾った。午後14時になっても、数十人の人が残り、拾い集めたミカンを守った」と述べた。

2015-03-28

恐竜トラック全国疾走、勝山PR 10台背面に迫力のラプトル

福井県トラック協会奥越支部の勝山地区加盟5社は、地元勝山市をPRしようとトラック10台の背面に恐竜をモチーフにした大型シールを施し28日、全国に出発した。“走る広告塔”として広報活動を展開する。
勝山市の委託を受けたもので、シールは県立恐竜博物館の前に立つフクイラプトルをイメージし迫力満点。「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」の文字を盛り込んだ。7~14トントラック荷台背面の縦2・7メートル、横2・4メートルのスペースに貼り付けた。
同博物館駐車場で行われた出発式で、高須完二支部長(65)が「一人でも多くの人を勝山に呼んで、活性化に協力したい」とあいさつ。ドライバー代表で大日運輸の山根栄一さん(52)が「県内外にPRして役に立てるよう、安全運転に努めます」と宣誓した。しろき保育園の園児18人がダンスを披露し華を添え「気を付けて行ってらっしゃーい」とトラックを見送った。

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2015-03-03

軽トラック荷台に町家風の建物、京都で貸し出し

動く京町家はいかが――。京都市西京区の自動車販売・整備会社「鈴木モータース」が、軽トラックの荷台に町家風の建物をしつらえ、車ごと貸し出しを始めた。
京都の古き良き街並みをPRしようと、社長の鈴木千鶴さん(50)が考案した。建物は2畳分ほどの広さで、高さ約2メートル。瓦屋根やひさしもある。
友人らと茶会を開いた同市の村山真直さん(26)は「移動できるのが新鮮。今度は史跡や浜辺で茶会をしたいです」と笑顔。鈴木社長は「古い街並みが減ってきているのがさみしい。寄席などのイベント、物品販売にも使ってもらい、京文化を発信できたら」と話している。レンタル料金は1日1万円。

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2015-03-03

4.8億円相当の金、装甲トラックから盗まれる 米

米ノースカロライナ州の幹線道路上で金を運んでいた装甲トラックが襲われ、400万ドル(約4億8000万円)相当以上の金が盗まれた。捜査当局が強盗事件として捜査している。
同州ウィルソン郡の保安官事務所によると、1日午後7時前、フロリダ州マイアミからマサチューセッツ州へ向かっていたトラックが路上で強盗に遭ったとの通報が入った。
現金や貴金属の輸送を請け負う米警備会社トランスバリューのトラックで、同社従業員2人が乗っていた。故障で停車していたところへ、白いワゴン車に乗った3人組が現れたという。犯人らは2人を銃で脅して後ろ手に縛り、近くの林まで歩かせたたうえで、金を持ち去ったとみられる。
トランスバリューのロドリゲス最高経営責任者(CEO)はCNNへの談話で遺憾の意を表し、「従業員にけががなくてよかった」と述べた。
捜査当局は3人組の行方を追っている。米連邦捜査局(FBI)も知らせを受けて動き始めた。トランスバリューは容疑者の逮捕につながる情報の提供者に5万ドルを支払うと発表した。


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2019/03/01

トラックのダウンサイジングエンジンの目的は燃費ではない?

一般的に乗用車のダウンサイジングエンジンは、環境性能と燃費の向上が目的とされます。ワンランク下の車両向けのエンジンに広域重視の過給機を搭載することで、ミドルクラス以上の中間加速や高速走行を犠牲にせず小排気量化による市街地での燃費向上を狙います。 トラックにおいても2015年前後から中型トラックのエンジンを4リットルから9リットル程度のディーゼルターボで同じボディに換装する動きが活発で、日野、いすゞ、三菱の3大メーカーも近年続々発表しています。 トラックの場合エンジンのダウンサイジングにおける目的は燃費の向上ではありません。エンジンを軽くし車両自体の重さを軽量化することで、積載量をアップすることが重要なポイントと言えます。商用トラックの利用目的はやはり荷物や人を運ぶことで、積載量の増大はトラック利用目的の本質に触れるものとなります。 ただ、ダウンサイジングエンジンの欠点として、通常より小型で非力なエンジンを搭載していることによる特性の問題があります。そのため結果燃費が下がる可能性もありますので、どちらを燃費向上と積載量アップのどちらを優先するかで選ぶトラックも変える必要がありそうです。 詳しくはこちら→トラックのダウンサイジングエンジンの目的は燃費ではない…UDトラックス