ブログ一覧

2017-01-05

「共同物流」…同業種・異業種間で新たな物流戦略発足

業販ネットをご利用頂いている皆様、新年あけましておめでとうございます。
2017年もよろしくお願い致します^^♪

2016年末に画期的なニュースがありました!
トラックドライバー不足の深刻化によって、同業種・異業種間で荷主手動による戦略的な共同物流の事例が増えているそうです。

アサヒビールとキリンビールが北陸で共同配送センターを開設するほか、味の素など食品メーカー4社は挙動物流を担う合弁会社を設立することで合意するなど、大手メーカーが続々と共同物流に向けて動き出している模様です。
センターと各エリア間の配送は鉄道での共同輸送。そこから各配送先へはトラックが用いられるというこの手法ですが、なんと年間で1万台相当の長距離トラック輸送を鉄道輸送にシフトでき、年間約2700tのCO2削減が見込まれます。

今後どんどん協業範囲が拡大されていくと思われるこの共同物流、はやく全国展開になると良いですね!
詳しくはコチラ⇒ トラックドライバー不足で「共同物流」加速

2016-12-15

日本の大型トラック設計に中国が注目!

日本国内での事業用トラックによる死亡事故が、昨年一年間で308件でした。(日本トラック協会のデータ)
2000年時点では759件だったので、この15年間で約60%減少したことになるそうです。

この件について中国メディアの駆動之家も、12日、「日本の大型トラック、ある設計によって死亡率が大きく下がった」とする記事を掲載しました。
日本の大型トラックやバスに対する基準がより細かいこと、死角を減らすために各種ミラーの設置や、さらには助手席側の安全窓にも注目した記事だったようです。
日本人のものづくりに対するこだわり、安全性を妥協せずに追求する姿勢が海外でも評価され、世界的に影響しているのだと思うととても誇らしく思えますね。

詳しくははコチラ⇒日本人による独創的な設計が、大型トラックによる死亡事故を大きく減らした!

2016-12-01

NS物流研究会『第8回学生による研究発表会』を開催

NS物流研究会(会長:樋口恵一氏、川崎陸送株式会社代表取締役社長)主催の『第8回物流関連ゼミによる研究発表会』が、2016年11月19日(土)に東京海洋大学越中島キャンパスにおいて開催されました。

NS物流研究会は数年前に国土交通省が主催したイベントが元で設立された組織であり、今回の「物流関連ゼミ学生におよる研究発表会」は、物流を研究するゼミの学生による発表の場を提供したものになります。

今回は過去最高の参加数だったので、時間内にいかに深くわかりやすくまとめられたプレゼンができるかというのが高評価のカギだったようです。
学生たちは各々、現在の物流業界の問題点や原因・改善策を発表しました。

全文はコチラ⇒NS物流研究会『第8回学生による研究発表会』を開催

多くの若い世代が物流に関してこのように真剣に論じているということは、これからの運送業界にとってもとても心強いものですね。
こういった催しがもっと開催されて、たくさんの人へ届けられれば、運送業界の抱える問題点が着実に改善されていくのではないでしょうか?

2016-11-16

トランプ氏の当選による影響がトラック業界にも

先日の米大統領選挙で当選を果たしたトランプ氏。その影響がトラック業界にも波及してきているようです。
先行き不透明感による原油価格の低迷が続く可能性があり、各社自動車メーカーは大型車への強化に急いでいるよう。
ここ最近海外でのトラック人気がさらに加速し、良い方へと世の中が動いてくれると良いですね。
詳しくはコチラ⇒セダンから大型車 トランプ氏当選による影響で日系車各社が転換へ

2016-11-07

ナビタイムのトラックカーナビがすごい!

ドライバーの皆さんは、駐車場探しに困ったことはありませんか?
大型車対応の駐車場って街中にはなかなかありませんよね。
交通情報に特化したアプリのナビタイムが、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」で大型車対応のコンビニエンスストア情報を約4000件に拡充したそうです。
これだけ情報が充実していれば、手間が省けて仕事の効率が上がりそうですね。ドライバーの皆さんは是非、活用してみてはいかかでしょうか?

詳しくはコチラ⇒大型車駐車可のコンビ二情報を拡充…ナビタイムのトラックカーナビ

2016-11-01

自動運転トラックの最初の積み荷は…

先日アメリカで世界初の自動運転トラックによる配送が行われたとニュースに上がりましたが、なにが運ばれたかというと、ビール5万本だそうです。
複雑な道路や歩行者のいる道ではドライバーが運転したそうですが、簡単な道や高速道路などは自動操縦で行われたそう。
自動運転トラックの世界的普及は思ったよりも早いかもしれません。

詳しくはコチラ⇒UberのOtto自動運転トラックの最初の積み荷はビール5万本

2015-12-21

天然ガストラックコン、阪南大優勝

環境への負荷が少なく、コスト的に優れている天然ガストラックの普及拡大を目的にした「全国大学生 天然ガストラックマーケティングコンテスト2015」の最終プレゼンテーションと授賞式が東京都内で開かれ、グランプリには阪南大学チームが選ばれた。

日本マーケティング協会の主催。課題は「大型天然ガストラックを国内で普及させるための効率的なマーケティング戦略立案」で、全国から59チームが応募した。最終プレゼンテーションでは書類審査を通過した6大学・大学院チームが普及案をアピールした。2位は早稲田大学チーム、3位は富山大学チーム。

2015-12-18

日通、中国内陸部から香港までトラックを利用する国際輸送サービス「NEX E―ASIA 香港GW(ゲートウェイ)」を開始

当社の現地法人 香港日本通運株式会社(社長:中島猛)は、中国内陸各都市から米州・欧州向けの貨物を対象に、香港までトラックで運送して、香港から航空便を利用するトラック&エアーサービス「NEX E-ASIA 香港GW」を12月20日から開始します。

【サービスの特長】

成都、重慶、貴陽、厦門、広州5都市の最寄り空港から直接航空機に搭載せず、香港空港までトラック輸送を利用、香港空港から航空機に搭載し米州・欧州向けに輸送を行います。
貨物専用機が数多く就航している香港空港から航空輸送網に接続することで、大口貨物でも安定したスペースを確保できます。
上記5都市から直接航空機を利用して輸送する場合と比べ、貨物のリードタイムは1~2日多くかかるものの、輸送コストは約10%削減できます。
各都市から香港空港までの輸送は、日通グループが手配します。
香港空港においては、当社スタッフが自社上屋で積付け作業を実施、着地国での貨物取扱い、配送も日通グループが行う高品質な発着一貫貨物輸送サービスです。

【サービス開発の背景】

近年、中国沿岸部のでは人件費をはじめ様々な生産コストが上昇していることに加え、中国政府の内陸開発政策により、多くの製造業が内陸部に生産拠点を移転させています。
そのため内陸部からの貨物輸送需要が増大していますが、小型旅客便での運航が中心のため、貨物輸送量が限られ、物量波動に対して安定したスペースの供給ができない問題が発生しています。
サプライチェーンの効率化も進み、急送品ではない貨物については、低コストでの輸送ニーズが増えています。
当社は、これらの物流ニーズの変化にすばやく対応し、より高品質な輸送サービスをお客様に提供するため、中国国内の自社トラック輸送ネットワークを活用して、香港空港までトラック輸送するサービスを開発しました。

【今後のサービス拡充計画】

チャイナプラスワンにより、ベトナム北部にも多くの製造業が進出しています。ハノイから当社のSS7000陸路ルートで、香港空港までトラック輸送して、米州・欧州に輸送するサービスを2016年春から開始します。

当社は、今後も新サービスの開発で、お客様の多様化する物流ニーズにお応えしてまいります。

2015-12-17

プーチン政権揺るがすトラック野郎の反乱

反政府デモがほとんどみられないロシアで、プーチン大統領の支持層であるトラック運転手たちが11月から全国各地で政府に対する抗議デモを展開する異例の事態となっている。きっかけは国道を走る大型トラックに対する課金制度の導入で、デモの参加者からは制度の撤回に加え、大統領側近の辞任を求める声も相次いだ。放置すればプーチン氏にまで批判が及びかねず、政権側は火消しに躍起となっている。

2015-12-17

営業用トラック死亡事故、年間目標に届かぬおそれ

全日本トラック協会が17日に公表した、1-9月の交通事故時計分析結果によると、期間中に営業用トラックが第1当事者となった死亡事故件数は219件で、年間292件ペースとなっていることがわかった。

全ト協では1万台あたりの死亡事故件数として「2.0」を目標に掲げているが、292件となった場合は「2.4件」となり、目標には届かない。

都道府県別では大阪府が18件で最も多く、次いで東京都11件、神奈川県13件、北海道と静岡県がそれぞれ10件、千葉県と兵庫県がそれぞれ9件と 続いている。車両区分で傾向を見ると、大型が137件で62.6%を占め、次いで中型が68件(31.1%)、普通11件(6.4%)と続いた。


中古トラックの掲載台数

台

H31年3月22日現在

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2019/03/01

トラックのダウンサイジングエンジンの目的は燃費ではない?

一般的に乗用車のダウンサイジングエンジンは、環境性能と燃費の向上が目的とされます。ワンランク下の車両向けのエンジンに広域重視の過給機を搭載することで、ミドルクラス以上の中間加速や高速走行を犠牲にせず小排気量化による市街地での燃費向上を狙います。 トラックにおいても2015年前後から中型トラックのエンジンを4リットルから9リットル程度のディーゼルターボで同じボディに換装する動きが活発で、日野、いすゞ、三菱の3大メーカーも近年続々発表しています。 トラックの場合エンジンのダウンサイジングにおける目的は燃費の向上ではありません。エンジンを軽くし車両自体の重さを軽量化することで、積載量をアップすることが重要なポイントと言えます。商用トラックの利用目的はやはり荷物や人を運ぶことで、積載量の増大はトラック利用目的の本質に触れるものとなります。 ただ、ダウンサイジングエンジンの欠点として、通常より小型で非力なエンジンを搭載していることによる特性の問題があります。そのため結果燃費が下がる可能性もありますので、どちらを燃費向上と積載量アップのどちらを優先するかで選ぶトラックも変える必要がありそうです。 詳しくはこちら→トラックのダウンサイジングエンジンの目的は燃費ではない…UDトラックス