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2015-11-13

トラックが変形!「移動式」水素ステーションに!―燃料電池車を助ける先進設備

大型トラックのようなクルマが変形し、燃料電池車(FCV)に水素を充てんする「水素ステーション」になる。こんな施設を、JX日鉱日石エネルギーが神奈川県に投入した。

移動式水素ステーションと呼ばれる設備で、すでに「横浜大さん橋」が開所。今月中に「川崎マリエン」「相模原中央」でも順次使えるようになる。

コミュニティ施設などの一画に、日時を決めて水素ステーションに変形できるクルマが停車し、FCVへの燃料充てんをする仕組みのようだ。

例えば17日から利用できる川崎市の川崎マリエン水素ステーションでは、毎週火曜日と水曜日の午前10時から正午まで稼働する、といった具合だ。
FCVと組み合わせれば、災害時などにもきめ細かな電力供給に期待できそうだ。

水素ステーション

2015-11-12

三菱ふそう、ベトナムに中・大型トラックの新モデル投入

三菱ふそうトラック・バス株式会社(神奈川県川崎市)は、ダイムラー・ト ラック・アジア(Daimler Trucks Asia)として協業するダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ(Daimler India Commercial Vehicles=DICV)のインド・オラガダム工場で生産した中・大型トラックを、年内にもベトナムで販売する。

今回、新たに中型トラック「FJ」と大型トラック「FZ」を導入することで、ベトナムでのラインアップ及びシェアの拡大を目指す。これに先立ち、同社は10月末にホーチミン市で開催された国内最大のオートサロン「ベトナムモーターショー2015(Vietnam Motor Show 2015)」で、同2モデルを披露した。

「FJ」及び「FZ」は、2013年に世界各国に向けて販売を開始。2014年からはインドネシアやアフリカ、その他アジア諸国へと導入し、世界展開を進めている。その耐久性と燃費性能は各国で高評価を得ている。

なお、三菱ふそうは、アジア諸国の中でも特に成長著しいベトナムを戦略市場と位置付けており、同国での事業を強化すべく、2014年よりメルセデス・ベ ンツ・ベトナム(Mercedes-Benz Vietnam=MBV)を通じて小・中・大型トラックの現地組み立て及び販売を行っている。

2015-11-12

トラック業界の要望実現へ全力

北側懇話会会長

公明党トラック問題議員懇話会の北側一雄会長(党副代表)は11日、都内で開かれた全日本トラック協会などによる「トラック業界の要望を実現する会」に出席し、あいさつした。

会合では、同協会から、高速道路料金の大口・多頻度割引最大50%の継続、自動車関係諸税の軽減などの要望事項が出された。

北側会長は、「(経済や物流の)土台を支えているのがトラック事業者だ」と強調し、要望実現に向けて全力を尽くすと述べた。

2015-11-12

中央環状線/中央道と大井埠頭・羽田空港のトラック輸送、3割時間短縮

首都高速道路と東京都建設局は11月12日、3月7日に開通した中央環状線(高速湾岸線~高速3号渋谷線)について、開通後6か月の整備効果を取りまとめた。

<物流の効率化大型貨物車の経路選択の変化(中央道方面⇔大井埠頭・羽田空港方面)>
物流の効率化大型貨物車の経路選択の変化(中央道方面⇔大井埠頭・羽田空港方面)

中央環状線全線開通後、移動時間短縮によるストック効果が、物流の効率化とともに、広域的な社会・経済活動にも波及しているとしている。

ストック効果として、中央道方面と大井埠頭・羽田空港方面の貨物車輸送で、これまで一般道路や都心環状線を利用していた交通の約8割が中央環状線経由に転換し、輸送時間は約3割短縮したとし、物流の効率化を挙げている。

中央環状線やその周辺の混雑箇所については、更なる快適走行を実現するため、引き続き、ネットワーク整備や車線拡幅、効果的な情報提供等の対策を進めていく。

2015-11-12

トラック教室:小学校で物流の仕組みなど学習 久留米/福岡

小学生にトラックの重要性や運転手の仕事に興味を持ってほしいと、トラック運転手らによる特別授業が11日、久留米市立西牟田小学校(堀川正道校 長・307人)で開かれた。県内トラック会社の若手経営者らでつくる県トラック青年協議会南青会(生田友見会長)が今年初めて開催。

児童は教室で物流の仕組みやトラックの種類を習った後、グラウンドで実際に5種類のトラックに触れた。運転席に座って運転手からの死角を確認したり、トラックのリフトに乗ったりして仕組みを学んだ。

5年生の古川百花さん(11)は「冷凍車に入って、とても寒くて驚いた。こういう車や運んでくれる人がいて、アイスクリームが食べられるんだと思った」と感心していた。

2015-11-12

三菱ふそう、20年に世界販売30万台めざす 成長市場で販売増

独ダイムラー傘下の三菱ふそうトラック・バスは、2020年に商用車の世界販売台数を約30万台に引き上げる。14年は18万5千台を販売しており、6割増にあたる。インドや中南米など成長市場で販売を伸ばす。

4月に社長に就任したマーク・リストセーヤ氏が、ダイムラーのインド向けブランド「バーラト・ベンツ」も含めた販売計画を明らかにした。ダイムラーグループ全体では20年に70万台の販売をめざす。

乗用車で開発競争が進む自動運転技術について、リストセーヤ社長は「ドライバー不足などの問題を抱える商用車では乗用車以上に意味のある重要な技術だ」と 指摘した。ダイムラーはドライバーがいる状態での半自動運転技術の開発を進めている。電気トラックについても「先駆者になりたい」と話し、先端技術の実用 化に意欲を示した。

2015-08-29

韓国で一番売れる車、実はトラックだった―中国メディア

2015年8月27日、韓国・産業通商資源部が7月初旬に発表した2015年上半期自動車市場販売台数データによると、国内販売台数は前年同期比で6.2%増の85万7169台となった。そのうち、韓国メーカーの販売台数は3.4%増の72万7155台で、輸入台数は13万14台、市場シェアを15.2%にまで伸ばした。捜索自動車が伝えた。
韓国の売り上げ台数上位10車種はすべて国内メーカーの製品で、うち6種類は現代が、4種類は起亜が占めている。
一番人気は現代のPorterだが、この車、実はセダンタイプではなく、トラックなのである。人気の理由はその実用性にある。一般的な小型トラックとは異なり、スタイリッシュな内装に、外観はスポーツカーを参考にした流線型を取り入れ、トラックは四角いものという既成概念を打ち破っている。

2015-08-28

伊藤忠、いすゞトラックの正規アフターサービス会社をミャンマーに新設

伊藤忠商事は8月28日、ミャンマー・ヤンゴン市に、いすゞ商用車の正規アフターサービス会社を設立したと発表した。
新会社の名称は「Compass Auto Co., Ltd.」資本金は400万米ドル(約4億8400万円)で、伊藤忠商事グループの100%出資となる。
新会社は、ヤンゴン市内ミンガラドンに、車両点検・修理・メンテナンスを一貫して行うことができるサービスショップを新設し、質の高い商用車のアフターサービスを実施。いすゞ車の販売をミャンマーの財閥であるUMGグループが行い、新会社がいすゞ車の点検・修理・メンテナンスを行う。
UMGグループは、ミャンマーで建機・自動車輸入販売を手掛けており、いすゞ事業においても同グループの幅広い国内ネットワークや伊藤忠商事の総合力・事業ノウハウといった両社の強みを活かした協業ができると判断し、新会社設立に至った。将来は、UMGグループとともにいすゞ車の販売・サービス事業の統合を視野に入れ、同国国内の拠点拡大を目指していく。

2015-08-25

デコトラ集結 「トラック野郎」が石巻応援

東日本大震災の被災者を支援する「東日本大震災復興チャリティー大会in石巻」(全日本アートトラック連盟など主催)が15日、石巻市雲雀野埠頭(ひばりのふとう)で開かれ、県内外からの来場者でにぎわった。
トラック運転手らが企画した。震災犠牲者に黙とうし、映画「トラック野郎」に出演した俳優の故菅原文太さん、タレントの故愛川欽也さんを追悼した後、地元演歌歌手西夕子さんらの歌謡ショーなどがあった。
映画「トラック野郎」に出演し、震災後は支援で石巻地方を訪れている俳優の原田大二郎さんはトークショーで「仙台に親戚がいて、震災は人ごとではなかった」と振り返った。
会場には、電飾を施したトラック「デコトラ」がずらりと並び、大会を盛り上げた。菅原さんが乗った「一番星」への乗車体験もあり、人気を集めた。

2015-08-25

自民党トラック議連の幹部会で全ト協が税制・予算要望

自民党のトラック輸送振興議員連盟(会長・細田博之)は19日、キャピトル東急ホテルで幹部会を開催して、全日本トラック協会(星野良三会長)からの税制改正・予算に関する要望を聞いた。

最初に挨拶に立った細田会長は「トラック業界にとっては幸いなことに原油価格は9ヵ月連続で下がってきている。1年前の原油価格は1バレル=100ドルだったが昨年末には50ドルまで下がり、いったん70ドルまで上がったが、今度は40ドル台まで下がった。日本の輸入量は1日420万バレルなので、年間では円高などを勘案しても8兆7000億円の効果となりそうだ。これは消費税増税分の8兆1000億円を上回り、トラック事業者の経営にとってはプラスが生じているのではないか。しかし、細かく問題を見ていくと、高速道路料金の割引も一時的な措置であり、ドライバー不足、税制などの問題もある。さらに、これだけ経済の環境が良いにもかかわらずGDPは十分にプラスにはなっていない。コスト面では改善されているが、特に地方で需要は高まってきていない、ということを皆さんは実感なさっていることだろうと思う」と挨拶した。

これを受けて全ト協の星野会長は「昨年度は補正予算で562億円を措置していただき、高速道路料金の大口・多頻度割引の充実や環境対応車などへの導入補助が実現した。アベノミクスで物量は増えているが、人手不足が起こっている。現在『トラック輸送における取引環境・労働時間改善協議会』を全国で開き、無駄な待ち時間をなくす取組を進めていこうとしている」として、16年度の税制改正・予算に関する要望書を手渡した。


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2018/09/01

韓国ヒュンダイ、AI自動運転トラックの実証実験に成功

韓国の自動車メーカー最大手・現代自動車(ヒュンダイ)が、自動運転レベル3(条件付き運転自動可)相当の技術を搭載した自動運転トラックの走行実証実験を実施したことが2018年8月31日までにわかりました。 最大積載量40トンの大型セミトレーラートラック「Xcient」が実験車両として用いられ、仁川などで40キロを運転手の操作なしで走破しました。センサー対が多数搭載され、安全走行に特に力が入れられた模様です。 公道で事故を起こした時のインパクトの大きさ故に、車体が大きくなればなるほど高精度のシステムが必要となる自動運転。 韓国政府は2020年までに自動運転車を販売する見通しを立て、国内の自動車メーカーの技術開発を後押しする姿勢をとっています。 詳しくはこちら→韓国ヒュンダイ(現代自動車)、AI自動運転トラックの実証実験に成功 自動運転レベル3相当