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2015-08-25

自民党トラック議連の幹部会で全ト協が税制・予算要望

自民党のトラック輸送振興議員連盟(会長・細田博之)は19日、キャピトル東急ホテルで幹部会を開催して、全日本トラック協会(星野良三会長)からの税制改正・予算に関する要望を聞いた。

最初に挨拶に立った細田会長は「トラック業界にとっては幸いなことに原油価格は9ヵ月連続で下がってきている。1年前の原油価格は1バレル=100ドルだったが昨年末には50ドルまで下がり、いったん70ドルまで上がったが、今度は40ドル台まで下がった。日本の輸入量は1日420万バレルなので、年間では円高などを勘案しても8兆7000億円の効果となりそうだ。これは消費税増税分の8兆1000億円を上回り、トラック事業者の経営にとってはプラスが生じているのではないか。しかし、細かく問題を見ていくと、高速道路料金の割引も一時的な措置であり、ドライバー不足、税制などの問題もある。さらに、これだけ経済の環境が良いにもかかわらずGDPは十分にプラスにはなっていない。コスト面では改善されているが、特に地方で需要は高まってきていない、ということを皆さんは実感なさっていることだろうと思う」と挨拶した。

これを受けて全ト協の星野会長は「昨年度は補正予算で562億円を措置していただき、高速道路料金の大口・多頻度割引の充実や環境対応車などへの導入補助が実現した。アベノミクスで物量は増えているが、人手不足が起こっている。現在『トラック輸送における取引環境・労働時間改善協議会』を全国で開き、無駄な待ち時間をなくす取組を進めていこうとしている」として、16年度の税制改正・予算に関する要望書を手渡した。

2015-08-21

いすゞなどトラック株が安い、新興国不安高まり売り膨らむ

いすゞ自動車や日野自動車といったトラック関連株が安い。この日は、ニューヨーク株安と円高の進行で自動車株全般が売られているが、トラック関連株の下落には東南アジアなど新興国経済の先行き不安が反映されているようだ。人民元の切り下げ懸念の台頭とともに、インドネシア・ルピアやインド・ルピーなどが下落。通貨安が新興国の経済に変調をもたらすとの懸念が、トラック関連株の懸念材料となっている。
いすゞの株価は14時47分現在1447.5円(▼60.5円)
日野自の株価は14時47分現在1353円(▼58円)

2015-08-21

トラック盗まれ、しがみ付いた男性けが 振り落とされひかれる/羽生

21日午前3時10分ごろ、羽生市中岩瀬の住宅敷地内で、駐車場に止めていた2トントラックが盗まれそうになっているのを気付いた世帯主の建築業男性(60)が、トラックにしがみ付いたところ、振り落とされて後輪でひかれ、両足にけがを負った。
羽生署によると、事件直前に男性の娘(21)が自宅駐車場付近に不審者がいるのを発見。父親の男性と2人で外へ出たところ、不審者がトラックを盗もうとしていたという。
トラックはしがみ付いた男性を振り払い、加須方面に逃走した。運転席にいた男は40~50代で黒色の作業着姿、ほかに2人の男がいたという。同署で強盗致傷事件として捜査している。

2015-08-21

福島を除く5県で減少、5月の東北トラック保有台数

東北運輸局が21日に公表した管内の自動車保有車両数(5月末時点)によると、貨物車両の合計保有台数は147万9930台で、前年同期に比べて 4247台(0.3%)減少した。内訳は普通車22万5984台、小型車32万4586台、被けん引車7462台、軽自動車92万1898台。
県別では福島県(1.4%増)のみが増加し、青森県(0.9%減)、岩手県(0.4%減)、宮城県(0.1%減)、秋田県(1.5%減)、山形県(1.4%減)は減少した。

2015-08-19

県トラック協と県警、高齢者らの事故防止で覚書

佐賀県トラック協会(馬渡雅敏会長、516事業所)は18日、認知症で徘徊(はいかい)する高齢者らの交通事故防止に向け、県警と相互協力の覚書を交わした。同様の覚書はすでに県バス・タクシー協会も締結しており、道路運送業界挙げて取り組みを徹底する。
覚書はトラック運転手が、徘徊が疑われる高齢者や、泥酔し路上に寝込んでいる人を見掛けた場合、警察に通報し、見守りに当たる。また、徘徊による行方不明事案に捜索協力ができるよう、情報源として「県防災ネットあんあん」のメール配信に登録を推奨する項目も盛り込んだ。
県警本部で今林寛幸本部長と覚書に調印した同協会の馬渡会長は「トラック運転手は天候が悪いときでも長距離を走る。覚書の周知徹底を図り、安全運転にも力を入れたい」と話した。

2015-08-19

トラック運送業界/景況感悪化、事業規模間で格差拡大

全日本トラック協会は8月19日、トラック運送業界の景況感(速報)を発表した。
トラック運送業界の4月~6月期は軽油価格が下落したものの未だ高止まりの水準にあり、運転者の深刻な人材不足に直面するなど、足元の事業環境は厳しく、景況感の判断指標は▲34.6となり、前回(▲28.3)から悪化した。
今期の特徴は、トラック運送業界の多層化構造のなかで、事業規模間の格差が拡大している点があげられる。
大規模事業者では荷主と直取引のケースが多く、運賃単価が改善傾向にあり、軽油価格下落のコスト改善効果を受け、景況感の判断指標は▲13.5と前回(▲35.4)から大幅に改善した。
一方で、中規模事業者・小規模事業者は下請・孫請の位置づけにあるため、運賃単価が改善していない傾向にあるなど、軽油価格下落のコスト改善効果を十分享受できず、いずれも前回より悪化した。
なお、来期の景況感の判断指標は、今回とほぼ横ばいの▲34.3が見込まれている。
なお、国内景気の4月~6月期は、円安の影響から輸出関連企業を中心に企業業績の改善傾向が続き、訪日外国人の増加による国内消費の改善が景気回復に好影響を与えた。
日銀短観の6月調査での業況判断DIでは、大企業・製造業及び非製造業で改善傾向が示され、中小企業では製造業及び非製造業いずれもほぼ横ばいの結果となった。
一方、内閣府発表の4月~6月期の国内総生産(GDP)速報値は、個人消費とアジア地域等への輸出の鈍化などにより、3四半期ぶりのマイナス成長となった。

2015-08-18

外国人の団体旅行者の荷物をトラック運搬する新サービス、第1弾は羽田・東京駅発着に対応

トラックの運転手付きレンタルサービスを運営するハーツは2015年7月から、団体で日本を訪れる外国人旅行者の手荷物をトラックで運搬する「東京ポーターサービス」を開始した。
羽田空港または東京駅発着で軽トラックから大型トラックまでを貸し切りで運行、荷物を当日中に目的地に運搬して、訪日旅行者の「手ぶら観光」を支援するもの。
荷物の大きさや重量には制限がなく梱包も不要であるため、宅配便よりも利用しやすいとし、料金体系は日本語がわからない外国人の理解しやすさを考慮して羽田(東京駅)からの「直線距離」と「車種」で計算する。
たとえば「羽田空港」から「東京ディズニーランド」までスーツケース35個を当日中に運んだ場合、料金は1tバン利用で2万1000円(税込み、スーツケース1個あたり600円)、東京駅から羽田空港までスーツケース75個を運んだ場合は2tトラック利用で2万8000円(同、1個あたり400円)になるという。
スマートフォンやPCから専用ウェブサイト経由でも情報を発信し、当面は旅行会社や旅行代理店を中心にサービスを提供。2016年の春以降は他国語サイトを公開し、さらに成田空港、中部国際空港(セントレア)、関西国際空港へと範囲を広げていく考えだ。

2015-07-05

サムスン、トラックの前方が透けて見える安全技術を開発!

「あなたはこのカメラを信頼するだろうか?」 サムスンが開発した”シースルー”技術をご覧になった皆さんには、まずこの質問をぶつけてみたい。これは、トラックのフロントに取り付けられたワイヤレスカメラで前方の様子を撮影し、その映像をトラック後部のモニターに中継するという技術だ。これによって、トラック後方を走行している車両のドライバーが前方の状況を把握しやすくなり、より安全に追い越しができるという。これまで自動車関連としては、電気自動車などに搭載するリチウムイオンバッテリーの部品を製造してきたことで知られる韓国のサムスンが、安全性を高めるための技術を発表した。この技術が開発された背景には、片側一車線の道路でクルマやトラックを追い越そうとして死亡事故が多発しているという事実がある。当然ながら、対向車線のクルマとの距離を見誤ると、悲惨な結末を迎えてしまうのだ。だがサムスンによると、このプロトタイプは今のところ”公道走行不可能”とのこと。しかし、現在は各国の政府と連携を図っている段階で、いずれはこの技術をトラックに採用するため、既存の法律に適応させ、必要な許認可を得るためのテストを行っていくという。

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2015-06-30

日本自動車ターミナル/京浜トラックターミナルに10万m2の高機能物流施設

日本自動車ターミナルは6月30日、大田区平和島の京浜トラックターミナルに高機能型物流施設「A棟(仮称)」の建設計画を推進すると発表した。
供用開始後47年が経過する京浜トラックターミナルでは、これまでもトラック運送事業者のニーズに応えるとともに、限られた土地の有効利用を図るため、複合物流施設の建設をはじめとする施設の再開発計画を進めている。
今回の京浜トラックターミナル「A棟(仮称)」建設計画もこの施設再開発計画の一環で、2015年5月に竣工した複合物流施設新7号棟に続く、日本自動車ターミナル創立50周年記念プロジェクトとして位置付けている。
建物は、各階に40ftコンテナ車が直接乗り入れできるダブルランプウェイ方式を採用することで、利便性の高いワンフロアでの効率的な事業展開が可能となる。
災害対応として、免震構造の採用や既に設置済みの京浜トラックターミナル全体をカバーする72時間対応の非常用自家発電設備により、BCP(事業継続計画)の実現に大きく寄与することが可能となる。
環境保全への対応として、豊富な緑地を配置して利用者の憩いの空間づくりやモノレールからの景観に配慮するとともに、LED照明の設置や再生可能エネルギーの活用に向けた太陽光発電設備の設置等も計画していくとしている。

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2015-06-30

荷主とトラックのマッチング確度を向上、トランコムがBIツール「MotionBoard」を採用

ウイングアーク1st株式会社は30日、ロジスティックスの総合物流企業であるトランコム株式会社が、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」を採用したと発表した。トラックの「空車情報」と荷主の「貨物情報」とのマッチング(成約)において、精度向上や業務効率化のためのBIツールに利用している。
トランコムのコアビジネスとなる物流情報サービスグループでは、「貨物を求めるトラック」と「トラックを求める荷主」の情報を収集して紹介し、相互のニーズが一致した場合にマッチングすることをビジネスにしている。その同社が、景気変動で空車不足になったことを受け、徹底した業務分析を行った結果、貨物情報と空車情報のピークのタイミングにズレがあることがわかり、クライアントごとに、ピンポイントな高確度のアプローチが必要とされていたという。
そこで、BIツールの導入と活用を検討。クライアントライセンスフリーであるため、現場から経営層まで全従業員が利用するにあたって、ライセンス費が他社の3分の1だったこと、ウイングアーク1stによる手厚い導入サポートと定着化への支援を評価したことから、MotionBoardの採用を決定し、3カ月という短期間でシステム構築を行った。
これにより、実績データに基づく分析による未来予測で、確度の高いアプローチが可能になったとのことで、マッチングビジネスの成約率は、前年比20%の向上を実現したという。さらに、計画達成を日割りで数値化し、視覚化できるので、努力すべき目標が明確になったのもメリット。また、オーダー特性の分析によって、パート社員の勤務時間適正化とオペレーションの効率化が図れ、労働生産性の向上と、人材不足解消を実現したとしている。


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2017/11/01

「トラックで納品」を子供たちが体験 - 交通安全フェス

和歌山ビッグホエールで29日、「第25回トラックの日 交通安全フェスティバル」が開かれました。 物流の職場体験コーナーやトラックを模したラジコン車のデモ走行コーナーなどを多くの家族連れが楽しみました。 詳しくはコチラ→「トラックで納品」を体験 和歌山で交通安全フェス、ラジコン車のデモ走行も トラックや物流の世界に親しんでもらい、業界のPRにつなげようと毎年トラックの日(10月9日)に開催されています。 楽しく触れ合うことで業界に興味関心を抱いてくれる子供たちが増え、将来的に業界を活性化してくれるようになると良いですね!