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2018-09-01

韓国ヒュンダイ、AI自動運転トラックの実証実験に成功

韓国の自動車メーカー最大手・現代自動車(ヒュンダイ)が、自動運転レベル3(条件付き運転自動可)相当の技術を搭載した自動運転トラックの走行実証実験を実施したことが2018年8月31日までにわかりました。
最大積載量40トンの大型セミトレーラートラック「Xcient」が実験車両として用いられ、仁川などで40キロを運転手の操作なしで走破しました。センサー対が多数搭載され、安全走行に特に力が入れられた模様です。
公道で事故を起こした時のインパクトの大きさ故に、車体が大きくなればなるほど高精度のシステムが必要となる自動運転。
韓国政府は2020年までに自動運転車を販売する見通しを立て、国内の自動車メーカーの技術開発を後押しする姿勢をとっています。
詳しくはこちら→韓国ヒュンダイ(現代自動車)、AI自動運転トラックの実証実験に成功 自動運転レベル3相当

2018-08-07

豪雨の影響で西日本発着のトラック運賃が急騰

7月に発生した西日本豪雨による被害で鉄道貨物輸送の不通が続く中、西日本地域でのトラック運賃が急上昇しています。
愛知県以西の西日本でのトラック運賃は、災害が発生した7月8日以降に急上昇。フェリーの輸送枠もほぼいっぱいで、九州向けのトラック運賃は”言い値”のような状況になっているようです。
山陽線新幹線も複数箇所にわたって寸断されたJR貨物では、線路を保有するJR西日本とも協力しながら早期復旧に全力を傾注しています。運転再開見込みは10月中。
さまざまな部分に影響が及んでいる西日本豪雨ですが、しばらくはトラック運賃上昇が止まりそうにありません。
詳しくはこちらをチェック→西日本豪雨で西日本発着のトラック運賃急騰

2018-07-02

トラック3台の「隊列走行」実験を公開

トラックの運転不足対策として、自動運転技術を使って3台のトラックを一人で走らせる「隊列走行」実験が6月28日、茨城県つくば市の研究施設で報道陣に公開されました。
運転手が先頭の車輌だけ運転し、後続の2台は自動追従するというもの。
実験では車線変更や急停止を実施。安全を考慮し後続の2台にも運転席に人は座りましたが、ハンドル操作などは行わず自動走行で追従しました。
後続車両を完全無人化にするには通信機能のさらなる向上が必要ですが、2022年までの実用化を目指しています。
詳しくはこちら→トラック3台、運転は1人 「隊列走行」実験を公開

2018-06-01

ブラジルのトラック運転手スト 物流ストップ

南米ブラジルにおいて燃料費の値上げに反発したトラック運転手らによるストライキが21日から今日現在まで続いています。
運転手たちは「燃料費が安くなるまでやめない」としていますが、このストにより物流はすっかりストップしてしまい様々な場所で影響が出ています。
ガソリン不足でバスが運行休止や減便になり、学校は休校。薬不足で緊急以外の手術をとりやめる病院も出ているよう。農家では100万羽の鶏が餓死、ほかにも餓死寸前の家畜が何万匹もいる状況です。

問題の燃料費は政府と協会が燃料税の減免などで2度合意しましたが、納得しない運転手たちによりストが全国で続いています。

確かに燃料の値上げは痛手ですが、やり過ぎると信用問題にかかわってくる恐れもあります。双方が納得できる形での終結を望みますが、もう終わってほしいと思っている人たちも少なくないようです。

詳しくはコチラ⇒ブラジルで100万羽のニワトリが餓死。トラック運転手にストライキで物流がストップ

2018-05-01

乗り手確保できず 車輌処分で経費削減

人材不足のあおりで運送会社の一部では、乗り手のいない車輌が車庫に保管されているケースが少なくないようです。
求人募集を行ってもドライバーを確保できず、車輌を遊ばせて経費がかさむ一方のため、中古トラックを転売する会社が増えています。
最近では新車も納車期日が短くなっていたり、中古トラックも購入できるため、年式の浅い中古トラックを転売して経費負担を軽減しているという状況。
詳しくはコチラ⇒乗り手確保できず 車両処分で経費削減
かねてから人材不足が心配されている運送業界ですが、一筋縄ではいかない状況のようですね。やはりまずはトラックドライバーの地位向上を第一に優先する必要がありそうです。

2018-04-09

「中型免許」創設でトラックドライバー不足深刻化

準中型免許が創設されてから1年。相変わらず業界の人で不足の深刻化が改善されない模様です。
準中型免許は元々人材不足の危機に陥っていた物流業界団体が、18歳でも取得可能な免許制度の創設を要望したところから始まりました。
しかし、制度が発足してから半年間で準中型免許を取得したのは全国でも3000人に満たないという結果に。東京・大阪府でもともに約200人。
トラックドライバーのなり手を掘り起こそうという意図で創設された準中型免許は、明らかに空振りしてしまったようです。
そもそもトラックドライバーが不人気な理由は…?
詳しくはコチラ→「中型免許」創設でトラックドライバー不足深刻化→「準中型免許」創設も完全不発

2018-03-20

トラック・バスの自動運転、いすゞと日野が共同技術開発

いすゞ自動車と日野自動車は19日、トラックとバスの自動運転技術を共同で開発したと発表しました。
先頭のトラックが後続を牽引する「隊列走行」の実現に必要な基礎技術などで、早期に実用化を目指します。
詳しくはコチラ⇒トラック、バス 自動運転へ前進 いすゞと日野が共同技術開発
両社は、開発費の効率化などを目的に2016年5月に自動運転の共同開発に合意。車輌と別の車輌を通信でつなぎ、先行車のアクセルやブレーキを後続に伝える技術や、信号機の点灯色を受信するシステムを開発しました。
つい先日アメリカにおいてUberがテスト中の自動運転SUVが、走行中に歩行者をはねる死亡事故が発生したばかり。
詳しくはコチラ⇒Uber、アリゾナ州で自動運転中に死亡事故――NTSBが調査チーム派遣
自動運転中の死亡事故は初めてのことですが、これから試験的に走行する自動運転車は増えていくはずです。普及にはまだまだ課題が残されています。

2018-02-03

「無人化」を目指すトラック隊列走行の現実味

関東甲信地方を大雪が襲った翌日の1月23日、”物流の新たな大動脈”とされる新東名高速道路で、国の「トラック隊列走行」の実証実験が始まりました。
公道での隊列走行は今回が初めてとなります。
積載25t級の大型トラック3台が隊列を組みながら時速75kmで走行。先頭トラックの運転手がブレーキやアクセルを踏むと、その情報が通信で後続2台のトラックに飛び、自動で加減速を行って約35mの車間距離を保つ、というもの。
今回は3台ともに運転手が乗車し、ハンドル操作を行いましたが、2年後の2020年には後続2台には「無人」での自動走行実現を目指しています。
詳しくはこちら→「無人化」を目指すトラック隊列走行の現実味
人手不足解消に大きな一手となる自動走行ですが、安全面においての不安はまだまだ解消できないよう。

2018-01-24

首都高トンネル10時間立ち往生

4年ぶりに首都圏に降り積もった大雪の影響で、各地でスリップ事故があったようです。
首都高の山手トンネルでは22日午後7時半頃、西新宿ジャンクション(JCT)の上り坂でトレーラーが立ち往生し、同JCT-大井JCT間の約10キロで大渋滞が発生。
逃げ場を失くした人は車内で10時間近く過ごすことを強いられた人もいたようです。
詳しくはコチラ⇒首都高トンネル10時間立ち往生…逃げ場ない
渋滞の原因となったトレーラーが撤去されたのは23日午前5時半頃で、首都高速道路会社は「予想外に除雪作業に手がかかり、トンネル内への対応には手が回らなかった」としています。

2017-11-01

「トラックで納品」を子供たちが体験 – 交通安全フェス

和歌山ビッグホエールで29日、「第25回トラックの日 交通安全フェスティバル」が開かれました。
物流の職場体験コーナーやトラックを模したラジコン車のデモ走行コーナーなどを多くの家族連れが楽しみました。
詳しくはコチラ→「トラックで納品」を体験 和歌山で交通安全フェス、ラジコン車のデモ走行も
トラックや物流の世界に親しんでもらい、業界のPRにつなげようと毎年トラックの日(10月9日)に開催されています。
楽しく触れ合うことで業界に興味関心を抱いてくれる子供たちが増え、将来的に業界を活性化してくれるようになると良いですね!


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2018/09/01

韓国ヒュンダイ、AI自動運転トラックの実証実験に成功

韓国の自動車メーカー最大手・現代自動車(ヒュンダイ)が、自動運転レベル3(条件付き運転自動可)相当の技術を搭載した自動運転トラックの走行実証実験を実施したことが2018年8月31日までにわかりました。 最大積載量40トンの大型セミトレーラートラック「Xcient」が実験車両として用いられ、仁川などで40キロを運転手の操作なしで走破しました。センサー対が多数搭載され、安全走行に特に力が入れられた模様です。 公道で事故を起こした時のインパクトの大きさ故に、車体が大きくなればなるほど高精度のシステムが必要となる自動運転。 韓国政府は2020年までに自動運転車を販売する見通しを立て、国内の自動車メーカーの技術開発を後押しする姿勢をとっています。 詳しくはこちら→韓国ヒュンダイ(現代自動車)、AI自動運転トラックの実証実験に成功 自動運転レベル3相当