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2014-06-10

運賃指数、増税後の5月も113と高い水準に=全ト協

プロトラックドライバー日本一を決める「第46回全国トラックドライバー・コンテスト」が22~24日の3日間、茨城県ひたちなか市の安全運転中央研修所などで開かれる。

全日本トラック協会(星野良三会長)は昨年11月から毎月、運賃指数を発表しているが、5月も対前年同月比で7ポイント増となった。これは求荷求車情報ネットワーク「WebKIT」の成約運賃指数をまとめたもので、10年4月を100とした指数で計算しており、4月は114(対前年同月比6ポイント増)だった。

ドライバー不足が顕在化してきた秋以降の数字を見てみると、10月は111(同5ポイント増)、11月は115(同10ポイント増)、12月は119(同7ポイント増)、1月は114(同7ポイント増)、2月は115(同9ポイント増)、3月は126(同13ポイント増)と推移してきた。

消費増税前の駈け込み需要があった3月と比べると新年度に入ってからは伸び率が下がっているものの、全ト協では「月別の成約運賃指数は前年同月比7ポイント増と昨年5月以来13ヵ月連続で前年同月を上回るなど、スポット運賃の値上げ傾向は続いており、消費税値上げの影響は少ない」「荷物情報(求車)は同25.8%増となった。1~5月の登録件数は60%増となっており、求車の需要は根強い」としている。

また、10年度の年度平均の指数と比べると車種別では4トン以下のトラックは112.4と、4トン超の110.4と比べると高くなっている。

なお、全ト協では、運賃指数の発表について「今後ともトラック輸送産業が国民生活、産業活動を支えるために、トラック運送事業者及び荷主企業などの経営の安定に寄与すべく、その一助となる運賃の直近の傾向について、全ト協が開発し、日本貨物運送協同組合連合会(日貨協連)に運営を委託している求荷求車情報ネットワークWebKITにおける成約運賃をもとに概括的に指数化したものを公表することにした」としており、公表データについては「公正取引委員会と事前に協議を行っている」という。

2014-06-10

東洋ゴム/トラック・バス用タイヤの商品開発力を強化

東洋ゴム工業は6月10日、新中期経営計画「中計’14 GO BEYOND~いまを超えていく」を策定し、商品戦略では、トラック・バス用タイヤの商品開発力を強化すると発表した。

差別化技術により、トップクラスの商品戦闘力を実現するとしている。

供給戦略では、グローバルに供給能力を増強し、海外生産比率を高める。

供給基盤の効率的・効果的なオペレーションにより、最適供給体制を実現するとしている。

2014-06-09

ミシュラン、ブラジルの車両管理会社買収―物流サービス拡大へ

フランスのタイヤ大手ミシュランは9日、ブラジルでトラックのフリートマネジメント(車両管理)を手掛けるサスカーを買収すると発表した。物流サービス事業の拡大を目指す。

ミシュランはサスカーに13億5000万レアル(約620億円)を支払うほか、サスカーが抱える2億4700万レアルの負債を引き受ける。

ミシュランによると、サスカーはブラジルの大規模な陸運市場を支えに過去3年間で年平均16%成長した

2014-06-09

トラックが自然発火、高速道路で炎上 9000羽の鶏がローストチキンに―中国紙

中国紙・楚天都市報は9日、「トラックが高速道路で炎上、9000羽の鶏がローストチキンに」と題した記事を掲載した。

8日午前3時47分ごろ、随岳高速道路(随州~岳陽)の湖北省随州市随県エリアで生きた鶏9100羽を積んだトラックが突然炎上し、うち9000羽が焼死した。100羽は逃げて無事だった。損害額は20万元(約328万円)を超えるという。

トラックは走行中に自然発火した。地元の交通警察隊が駆けつけたが、火の勢いは強く、トラックは火だるまとなった。同4時20分ごろ、消防隊が到着。約30分の消火活動の後、ようやく鎮火した。汚染を最小化するために、鶏の死骸はゴミ処理場で焼却後に埋められたという。

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2014-06-09

ロボット技術を活用したトラックの縦列走行は、安全かつ環境にも優しい

先日アメリカのネバダ州で、不自然な程接近させた超大型トラック2台による縦列走行の自動追尾実験が行われました。オリンピックのスキー選手が空気抵抗を減らすために、一列になって競技するようにも見えるこの実験で、ガソリンのコストが節約できるということが証明されました。

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2014-06-09

もうヤメて! 迷惑トラックの実はココが不正改造

トラックドライバーにとって、トラックは大事な相棒。自分好みにカスタムしたい気持ちもわかります。でも、なかには不正改造に当たるカスタムもあるので、気を付けてほしいものです。

先日、よくある乗用車の不正改造を紹介しましたが、6月度(6/1-6/30)は「不正改造車排除」の強化月間ということもあって、今回は気をつけたいトラックの不正改造例も紹介しておきましょう。

1.荷台さし枠の取り付け、突入防止装置の切断・取り外し、および排気管の開口方向違反
2.前面ガラス等への装飾板の取り付け
3.スピードリミッター取り外し
4.基準を超える黒煙の排出

2014-06-05

茨城県鉾田市でトラック盗難多発、市と県警が対策呼び掛け

茨城県鉾田市でトラックなど貨物自動車の盗難が多発していることを受け、市が盗難防止対策を呼び掛けている。

また、茨城県警でもウェブサイト上で特設コンテンツ「防げ!トラック盗難」を設け、トラックの固定やハンドルロックなど複数の対策を組み合わせて行うよう推奨。盗難防止対策として、県警の意見を取り入れて制作された「絶対に切れないチェーン」を紹介している

2014-06-05

オリックス自動車、千葉市にトラックレンタル営業所

オリックス自動車(東京都港区)はこのほど、千葉市中央区に建設・土木事業者向けの作業用車両を幅広くそろえた「オリックストラックレンタル」事業の新営業所を開設した。新設した千葉営業所は県下で5店舗目、首都圏では22店舗目の出店となる。

同社は東日本大震災以降、早期の復旧・復興支援を目的に東北エリアで車両の拡充、新規出店を行い、昨年からは公共投資の増加や企業の業績回復に伴って拡大するトラックレンタル需要に対応するため、全国で既存店舗の車両を拡充するとともに、新規出店によるネットワークの拡大を進めている。

首都圏では、2020年の東京オリンピック開催へ向けたインフラ整備などの土木建設需要拡大を受けてトラックレンタル需要も見込まれるとして、千葉営業所を開設した。今後は段階的に顧客のニーズに応じた車両を拡充しつつ、さらに2店舗を新規開設することで、首都圏で15年3月末に24店舗・6000台規模のサポート体制を目指す。

2014-06-05

クラリオン トラック・バス向けバックカメラを発売

乗用車よりもアイポイントは高くなりますが、そのぶん車両周辺下側の死角が格段に大きくなるトラック、バス。後方視界の確保も欠かせず、工事現場やバスの駐車場などでは後退時の誘導が欠かせません。

後方も含めた車両周辺の死角には、同時に発売された「SurroundEye」で対応しながら、バックカメラのみでも欲しいというニーズに応えるべく、「SurroundEye」システムよりも安価なCVバックカメラをクラリオンがリリースしました。

CVカメラは、ボディに過酷な環境下でも耐えられる高品質アルミダイキャスト素材を採用。中継ケーブルコネクターも小型化し、性能を向上しながらも従来機種よりも約40%以上の軽量化を達成しています。

また、低歪、低ゴーストの最新設計レンズの採用によりメリハリのあるリアルな画像を実現。本体を円柱形状にすることで角度を変えた際の取り付けスペースの縮小化も実現。

5万円(税別)となるシャッター付の「CC6500A」には、シャッターの形状を本体の曲面に合わせてスペースの縮小化を図っています。なお、シャッターなしの「CC6600A」は4万円(税別)です。

7型ワイドLCD画面モニターは、4万1000円(税別)で、前面にボタンを配置することでハイマウント取付、ダッシュボード取付の両方に対応。外形サイズを極力抑えることで運転視界を妨げない工夫も凝らされています。

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2014-06-04

SITC、比マニラのトラック規制で「港湾機能低下」

SITCジャパンは3日、フィリピン・マニラ市当局が2月から実施しているトラックの通行規制に関連し、マニラ港の港湾機能が大幅に低下し、マニラ寄港本船のスケジュールに遅延の影響が出ている、と発表した。

マニラ市のトラック通行規制は、2月24日から土日を除く午前9時から午後9時までの間、総重量4.5トン以上のトラックの通行を禁止し、施行から6か月間は午前10時から午後3時の間のみ規制を解除する形をとっている。

5月は、世界経済フォーラム東アジア会議開催のため13日から20日の8日間、一時的に通行規制解除したものの、マニラ港の滞貨は緩和されなかったという。

一時解除が終了したことで再びトラック規制が実施されたことにより、港湾機能は大幅に低下しコンテナ搬出、搬入に遅れが発生。マニラ寄港本船のスケジュールに遅延の影響が出ている、としている。


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2018/09/01

韓国ヒュンダイ、AI自動運転トラックの実証実験に成功

韓国の自動車メーカー最大手・現代自動車(ヒュンダイ)が、自動運転レベル3(条件付き運転自動可)相当の技術を搭載した自動運転トラックの走行実証実験を実施したことが2018年8月31日までにわかりました。 最大積載量40トンの大型セミトレーラートラック「Xcient」が実験車両として用いられ、仁川などで40キロを運転手の操作なしで走破しました。センサー対が多数搭載され、安全走行に特に力が入れられた模様です。 公道で事故を起こした時のインパクトの大きさ故に、車体が大きくなればなるほど高精度のシステムが必要となる自動運転。 韓国政府は2020年までに自動運転車を販売する見通しを立て、国内の自動車メーカーの技術開発を後押しする姿勢をとっています。 詳しくはこちら→韓国ヒュンダイ(現代自動車)、AI自動運転トラックの実証実験に成功 自動運転レベル3相当